保険で作るインソールの落とし穴

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1歳7ヶ月のお子さんの歩き方が気になって、病院に行ったところ「外反扁平足」と診断が下された

インソールで治す事になり、東京から補装具会社の方が病院に来てインソールを作成して下さった。

また、それを使い足の動きを改善するためにとハイカットのシューズを使うよう指導を受けた。

それから、半年経過したが使い始めたときから何も変化もないまま足が大きくなり大きいサイズの靴を買わなければ成らなくなった。

しかし、インソールを等を作ってまだ半年しか経過していないので今度、作る場合は全額自己負担になる

半年経過しても変化が無く次第に状態が悪くなっている様に思えてきて、このチャンスに本当に改善効果の有るインソールを自費ででも手に入れたいと遠路相談に来られた。

2歳になったばかりで小さな足だがアーチを形成する骨や筋肉はしっかりしているように思えた。

バランスよく立てる様に立ち方を改善してそれを保持する機能を活性化するインソールを作成した。

来店時に比べると足が前に真っ直ぐ出るような足運びに変わり始めた。この変化はその場でご家族の方に確認して頂けました。

20分で14センチの靴にピッタリ収まるインソール完成です!

それにしても、病院によってさまざまだが、3歳のお子さんの足が大きくなっても良い様に、3年先まで使える様な大きな靴を薦める医者、2年間は

使えるインソールを作らせる医者、製作時期を基準に保険適応期間が来ると足の状態に関係無くインソールを作り保険適応手続きを進める医者と様々だが、1度作成すると次に保険適応で作成出来るのは、通常1.5年と言われているが1年単位で定期的にインソールを保険で作ってくれるところがあると聞く。

しかし、足の改善状況をみないで保険の期間を基準に作られるようなインソールではあまり大きな期待は持てないだろう。