腰痛の始まり

腰痛の始まり(これまであまり語られなかった腰痛の原因)

日本のみならず、世界中の方が腰痛で悩んでいます。

多くの原因は、足の機能不全による下肢(足、膝、腰)に、「ねじれ」などの偏った圧迫や偏った筋肉の疲労が体全体のバランスを狂わし、そのストレスが骨盤や腰の下部に痛みを生じさせるといわれています・
アスケルでは、「足病学」に言われる足の健康状態を維持し、より安定感のある下肢のサポートを支援しています。

足のバランスの崩れより生じる「過回内」

足首の関節(距骨下関節)の動きが正常にならないと、足の関節の動きが制限され歩行時の体重移動がスムーズに行われず足関節に偏った負荷がかかり、踵の動きが不自然になり大きく足の内側に捻れてしまいます。

それにより、下肢が膝から内側に回りこむように落ち込んで、それにつれて骨盤まで内側にねじれを生じさせ、この動きが膝、骨盤、腰へと大きなストレスをかけてしまい腰痛の原因となってゆきます。

次にあるビデオを参照いただければ、より理解し易いと思います。

「正常な足」と「過回内の足」の例
正常な足は、過回内の足をフィンランドのクリニックで簡単な矯正を行って足の機能不全を調整したものです。膝を曲げた時にビデオの*印に示されている軌跡をたどるが、この時、「過回内」の足は足首の関節が内側に回り落ち、土踏まずが壊れていっています。これにより、ビデオのように体の重みが、外側から斜めに内側にかかりねじれを生じさせます。これが、膝、腰に痛みを発生させる原因を作ります。
人類が二足歩行を始めて依頼われわれ人類は常にバランスの崩れと戦って来ていました。「腰痛」もその結果としての表れです。

バランスの調整で腕が上がるようになった

正しい体のバランスは、立って歩行をする時に体を支える関節各部位が相互に影響し、ときに補完し合ってより楽な動きが出来るような調整をしてゆきます。毎日の小さな変化が積み重なり、長い年月の間に少しずつバランスが崩れてしまいます。症状として現れてくる頃にはずいぶん進行していて基に戻すのには大変な時間がかかります。

アスケルでは、そのバランスの崩れを見つけそこを補正し正しいバランスが維持できるお手伝いをします。
次の事例は、ノルウェーの実際の症例で、追突事故で打撲と、「鞭打ち症」で体全身に痺れを感じるようになり、体のバランスの崩れから、腕が上がりにくくなり、姿勢も「顎(あご)」を突き出すようにして歩いていました。しかし、ちょっとしたバランスの調整で、偏っていたストレスから開放され神経系の圧迫を緩め、腕が上がるようになり、姿勢も良くなりました。

これは、北欧での臨床事例として有名で広く紹介されているビデオです。
YouTube にも紹介されているビデオです(鞭打ち症例 で検索して下さい)