83歳姿勢改善

83歳姿勢改善 バランスを改善すると安定感が高まる

高齢者の介護予防などの活動で、転倒防止のための筋肉トレーニングメニューや、すり足歩きの改善のためのトレーニングが沢山有ります。しかし、どんなに筋力を付けても不安定な台の上に立つと体がふらつき転倒します。

まず、この体が乗っかる土台と成る足元の安定性を高めることが大切です。
足にバランス良く体重が載る様になると体が安定して歩行が楽になり膝に掛かる力が改善され歩き方が変わります。

ここでは、実際に来店下さった、昭和3年生まれの83歳の高齢の男性で、足・脚が重く疲れやすくむくみがとれない状態が何年も続いているが病院に聞いても、「加齢」という言葉で対処のしようがなく毎日の生活が不便になってきた。

もう少し楽に歩けるようにならないか、少しでも姿勢が良くならないかとの相談から、足下からの改善をスタートした。

足に掛かる体重のバランスが狂っているようでまっすぐ立つことが出来なくなっている。この足下の動きを改善するストレッチを行い、足のバランスを崩す 『原因筋』 の柔軟性を高めることで立つ姿勢も改善されて来ることで歩行のスタイルが改善される。

実際にビデオを見ていただき、自分では見えない足の動き変化した姿勢の状態に感動されました。
このことから、下記のビデオの公開許可を得ました。

重要な事
全体重を受け取り体を支える足、この足にバランス良く体重が載る様な足元を作らないと、歩行が不安定になり、筋力を強くしてもあまり効果が現れません。体の土台と成る足のバランスを良くすることから膝の動き、体のスムーズな動きを実現できるようになります。

姿勢の狂い、歩行スタイルの崩れは筋力アップやトレーニングだけでは改善出来ません
2012年8月28日 東京都在住の83歳の方の公開承認済 

現在2016年11月1日に元気に歩かれている姿を拝見しました足下のしっかりしているようで安心です

足のバランス研究会

(研究会の研究資料集よりの抜粋)
歩くことのメリット
cimg1770_mixc
姿勢改善の効果として2週間程度の歩行で足のむくみに変化
歩くことで血流が良くなりこれまで投薬でなかなか足のむくみが改善出来なかった足が左写真の様にむくみが引いてきた。
ご本人曰く;
「最近足が軽くなり歩くのも楽になった」
写真を持て頂くと、改善の状態が理解でき喜んでいらっした。