外反扁平足改善1 小1

外反扁平足が変わった 小学1年生

外反扁平足も足に掛かる体重のバランスを改善する事で歩行が改善され安定した歩行が出来る様になります。ここでは、実際に改善を進めているお子さん達の様々な体験を下に、改善をされている事例の1つを紹介します。

背景は、3歳の時に歩行が不安定なので病院で診察を受けると、「外反扁平足」と診断をされた。ここで、外反の矯正のための矯正用のインソールを作ってもらったが、3年経過しても改善が見られない、階段も手すりにしがみつくようにすがっていないと不安定で一人で下ることが出来ない。

小学校に入って友達も増えると思っていたら、かけっこもあまり気が向かないようで何とか状況を改善したいと来店された。

足の状態、バランス、矯正用インソール、靴と拝見したところ、靴は保険適応として作成するために、3年後まで使えるようなサイズの靴になっていて、3年経過した今でも、まだ靴が大きい。

インソールは、足の指が動かないように囲いを作るように指一本一本が治まるような作りになっていてこれに足を乗せると足が固定されて動かない。

こんな状態で、まずバランス良く体重が乗るように足の機能を調整すると片足でも立てる用になり、矯正用インソールを外して歩いてみると、膝の動きも足の動きも変わり歩き易く、歩幅も広くなって来た。

それから2ヶ月経過して歩行状態を見たところ、歩行に安定感が出てきて歩幅も広く膝も前に真っ直ぐに出るようになってきた。歩行中のビデオではまだ緊張感が残ってぎくしゃくして見えるが、歩行スピードも上がっている。

ご家族の報告では、階段を手すりにすがらず下りれるようになり、お友達と飛んだり走ったり出来る様になったとあり、安定した歩行で安心感が得られるようになったせいか、明るく快活になってきたとも報告いただいた。

現在は、矯正用のインソールの入る大きな靴ではなく普通の小学生が履く、普通の靴で生活ができています。


** 現在改善中の踵の状態 **

まだ、まだこれから改善を進めてください。

重要な事
全体重を受け取り体を支える足、この足にバランス良く体重が載る様な足元を作らないと、歩行が不安定になり、筋力を強くしてもあまり効果が現れません。体の土台と成る足のバランスを良くすることから膝の動き、体のスムーズな動きを実現できるようになります。

姿勢の狂い、歩行スタイルの崩れは筋力アップやトレーニングだけでは改善出来ません

歩行改善研究会

2013年4月1日 現在の改善状態(改善を始めて約9ヶ月経過)