足のトレーニングは沢山有る中でも代表的な物に「タオルギャザー」がある
何処に行っても誰が説明してもタオルの上に足を置き爪先でタオルを握るようにして手繰るように引きよせてゆく運動を繰り返すのが主流になっているようだ
しかし、それによって鍛えられる筋肉がどんな働きをするかは明快な説明がない
いくらやっても変わらないというと力の入れ方が悪いとか、回数が足りないと色々な説明があるようだが・・・・・
もっと効果的な方法があると15年前に教わった、それから今日まで、まだ誰も説明がない
ヨーロッパではこのトレーニングをしているようだが・・・・日本とは何が違うのだろうか?