痛みの脳へのストレスが原因?

今日の朝の番組で「線維筋痛症」の話題を取り上げていた

その中で、痛みは筋肉ではなく「脳の可能性」と強く説明されていた

痛みが脳にストレスを与えそれが続くことで脳が誤作動をするようになって体のいたるところが痛くなるそうだ

うぅぅぅん、そうなんだ脳の誤作動なんだぁ・・・・・

しかし、そもそもその脳にストレスを与える痛みの原因は何なんだろうか・・・

そのあたりの説明が一切ない

この放送を見ていて相談に来られる方の事を思い出した

主治医から『足は痛くて通院したが足には問題がなくて痛みの原因は不明』と言われて経過観察と検診を何度かしていると『これはもしかして脳かもしれないね』と言われてMRIと脳検査を受けるために脳神経外科の紹介状を書こうと言われた方がおられた(決して少なくないです)

昨年も山梨や新潟など遠方より相談に来られた方の中に、東京の足の専門病院に通っても原因不明と言われ、脳神経外科と心療内科を紹介されたそうだが・・・・・

脳が悪いといわれると足の痛みより大きな衝撃を受ける

「痛みが脳に与えるストレスが強くなると脳が誤動作を起こすことがあるので脳の検査もしてみましょう」とか、患者に分かりやすく説明をしてくるとよかったなぁと思う

とにかく痛みの出ない立ち方を模索したところ、どうも原因は足もとが小さく動揺しやすい不安定なバランスが見られ、モートン足症候群に思われた

まずは、モートン足症候群の症状の改善バランス調整を行ったところ立った時の痛みが大きく軽減された

このようなケースの場合は、原因はモートン足のようだ

改善は途中筋肉痛を経過し、歩きやすくなり歩けるようになることで、運動量も増えそれによる新たな筋肉痛も出たがこれまでの痛みは出なくなった

モートン足症候群はあまり知られていないようだが、足のバランスの崩れからくるトラブルはたくさんある

改善できない痛み、バランスが悪いなど悩みがある場合一度、足もとのバランスを整えてみることも気が付かなかった原因や解決方法を見出すことができると思います