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リハビリに足のバランスをお忘れなく

膝関節の手術を受け退院直後にリハビリを行うにあたり、足もとを整えてリハビリを始めたいと来店

足を整えてインソールをお作りしました、それから1ヵ月、「母趾球に体重が乗るようになり膝にかかる負荷が軽減され、歩き易くなり改善のスピードは上々です」と報告を頂いた

リハビリを行うために、手術では膝の痛みは無くなるが、手術が必要な状態になった原因は手術では変わっていないので、足もとのバランス整えたうえでのリハビリを開始され

「あと1ヵ月でサポーターも外せて通常の生活に戻れる」と主治医より診断を受けた

膝関節の靭帯損傷、半月板損傷などでの手術は実際に傷害のある部位を手術を行うだけでその際に足もとのバランス、脚の動きの改善などは行わないので膝に悪影響を及ぼす足もとのバランスの狂いには手を付けない

しかし、リハビリの初めに足もとを整えることが効果的と言われる

バランスを整えた足もとの動きは膝や腰にも安定感のある動きを支持できる

これまであまり論じられていないリハビリの進め方のようだが、これまでにもいろいろ足もとを整えてからのリハビリのお手伝いをしてきている

人工股関節の手術の後、執刀医から股関節は金属製の新しいものに変わりましたが、金属製の股関節と思って無理しては長持ちしないので股関節にバランスよく力がかかるように足のバランスを整えて使うようにしてくださいと言われ入院中の千葉大学病院を退院されるときに大学病院から直接来店されインソールをお作りしています

その他、外反扁平足の矯正用の補装具用、尖足矯正補装具用にインソールをお作りしています

今月は脳梗塞の手術後のリハビリのために使用中の補装具でも使えるインソールをお作りしました

補装具の作成に足の裏を平らなプラスティック素材のみで支えるだけではなく患者さんの足の機能を整えてバランスよく立てる自然の奇麗なカーブで足元から体を支える補装具が必要であると言われている

実際に足を整えて作成したインソールをセットして使ってみると立ちやすくなる

型にはめ込んだような補装具も良いが、患者さんの足の機能を十分に生かせる自然のカーブで足もとを支える事が求められているようだ

補装具にもインソールが効果的!