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足の動きを診て決めてほしい

膝が痛いと言えば、痛いのはここですよと本人の痛みの訴えより異なった部分を押さえて、その上側の膝にブロック注射

1週間に1回で5回繰り返して次第に痛みが軽くなってきた

次第に外出を控え歩くことが少なくなってきた

しかし治ったわけではないようで半年後にまた痛くなり同じように関節に注射を繰り返しているうちに足の趾の先側がじんじんと痺れ始め歩きにくくなり足もとが不安定で杖が必要になってきた

その後どこの医者に行ってもレントゲンなどの検査を行うもどこも異常なしと診断された

しかしながら足の辛さは変わらずその状態を訴えると、電気治療器の10分間当たり温熱治療とと10分のパッドを当てた低周波治療を続けてていたが何も変化が現れない

そんな状態で、足が変わるかしら?

と相談に来られた

これまでの経過をゆっくり伺い、その中で気になっていた膝の治療であるが、膝も痛く足も痛いので転倒を予防するために杖を使っていることを知り驚いた

歩き方を見ると足を運んで体重が乗るときに足もとに上手く力が乗らないようで足もとから膝が横に揺れ杖で体の動きを支えているようであった

足と体のバランスを確認すると左の足裏から膝裏につながる筋肉が固くなっているようで、膝を曲げると踵が多く持ち上げられる

この足の状態では左足ではカラダを支える事が出来す、なにかにつかまらないと転倒しそうであった

まずは狂った足のバランスを整えなおすことに専念した

しばらく整えるための手もみを行うと鉄板の様の硬かった足裏の筋肉に体温が戻り始め少し柔軟性が戻り始めた

バランスの改善を現状でできるところまでを行い、変化を確認

足が少し暖かくなり始めたと感じると踵が少し動き易くなってきた

これで歩いてみると来店時のゆっくり足もとを確認するように運んでいた足が少し早く少く歩幅広く足が運べるようになっていた

これで毎日こまめに「座ストレッチ」を続けるともっとよくなってくると思えます

ストレッチは自然にゆっくり伸ばすといことに主眼を置いてください

無理して頑張って筋肉を伸ばさないで「じわぁ~」と伸ばしてください

膝が痛いというと、痛いと言ったところとは違うところが痛いはずですと無理やりブロック注射をするのではなく膝の動きをつかさどり足の動きをまず診てほしい