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病名より治し方を知りたい

足首周辺と前側が痛くなり整形外科へ行った

骨には異常がないのでしばらく様子をみましょう(経過観察)

痛み止めを処方されたが、あまり効かない

再度、経過報告のために病院へ

『もしかしたらモートン病かもねぇ・・・もう少し時間をかけて診ましょう』

それから6週間(理由は分からないが6週間で変化があるからと言われた)経過観察を継続

しかし、変わらない

「骨盤のねじれかなぁ・・・・それで足の裏がよく使えなにのだろうなぁ・・・開張足?」

しばらく通院してください、電気で治療します

しかし、それから2ヶ月毎週2回通うが変らないのでなにか別処に改善できるところがあるのではないかと相談に来られた

足の痛いところ地図』に痛みの出るところに印をつけて相談に来られた、その地図に記したところを見ると原因はどうも「ハイアーチの過回内の典型的な症状」と思えた

足のバランスを整えなおして過回内になる足の動きを変えると痛みが軽くなりしばらく歩いてもらうと筋肉も温まり痛みが消えた

足の状態は、痛み止めを飲みながらの経過観察や電気治療ではなく過回内の治療をするだけで大きく変わった

喜んでいただけたが、興味深い言葉を頂いた

『病名を教えてくれるより、治し方を教えて欲しい』

病名が変わっても多くのケースは、「痛み止めと電気治療器」では病名を知っても意味がないし、診てもらうたびに病名が変わるが同じように経過観察では病名に何の意味があるのかと思う

治療費請求の時に必要な名前と実際に治療をするときに必要なものは違うように思うと言われる