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扁平足の動きを知ろう

新型コロナウイルス拡散防止ために外出自粛となり自宅でできることを考えたら、この時期に扁平足を改善したいと思い以前よりブログを読んでいて何とかしたいと相談が入った

外出できないためにインタネットと電子メールなどでの現状の聞き取りと、それを基に扁平足からくる足の痛みなどを説明

家族の方に手伝ってもらいご本人の足の状態を見てコメントを頂いた

頂いた情報を基に状況と足の動きを描いた内容を作成して電子メールの添付ファイルで送信して、それを見ながら説明を行った

扁平足の足の動きの説明はほとんど平面的(2次元的)だが、ここでは添付ファイルで送った手書きの絵を基に足の動きの説明をした

痛みを感じるところは、痛みの種類や時間が異なるが、「足の痛いところ地図」の33、34、24、26、27、28で運動量が増えて後は痛みが広い範囲ででる

注:使用している写真は、「足の痛いところ地図」と相談者が添付した写真に近い足の写真を使用

足の動きは踵は少し内側に傾いていることから体重が乗り膝を曲げるとゆっくり足首が内側にねじれるように沈んでゆき、その時に親指(母趾)の付け根からアーチを作る骨(第一中足骨)辺りに圧迫された力が少し強く感じられる

この時に次第に脛からひざ内側にかけての筋肉に負担が感じられるようになる

同時に足の外側の骨(第五中足骨)の近くから外くるぶしの近くに軽い圧迫痛が感じられる

そのまま膝を伸ばすと膝は初めの位置に戻り圧迫される痛みは楽になった

5回ほど同じ動きをしていると母趾の付け根の近くに軽い圧迫痛が感じられるようになった

これは体を支えるためにつま先に力が入り母趾の先に強く体重が乗ってくる動きをしているためにその荷重負荷からくる痛みであると考えられる

注意をして欲しいのは、この動きが毎日の生活の中でほんの小さな変化だが外反母趾になる母趾への負担と考えられている

この動きはテーピングなどでは効果は余り無いが、いつからか効果があると信じられているようだ

しかしこの動きの原因は、踵にあるがこれまであまり語られていないようだ

踵のバランスを整えて動きをよくすると扁平足の動き(アーチが下がる)が変わる

筋トレしなくても小さいがアーチの動きが変る

実際の足の動きの動画を観て頂きご理解いただけたようだ

使用している動画は以前、扁平足と外反母趾の原因を知りたいと相談に来店された方の動画を取り説明に使用したものです

ご理解いただけたようで,外出自粛が終わるまでの間、「座ストレッチ」でこまめに毎日のストレッチで扁平足改善のために必要な筋肉の柔軟性を取り戻すことに努めて頂くことにした

途中、経過を簡単に連絡頂くことにして5月の連休前に来店の予定を立てて頂く事に成った

ストレッチをするために必要なアドバイスには個人差があるので電話にて説明をしましたが、分からなくなったらいつでも連絡くだされば大丈夫です

足のグーチョキやタオルギャザーも大切ですが、それでは扁平足や外反母趾に直接改善ができるトレーニングではありませんが、大切なことです

これらをやることで足の筋肉に動きやすさを取り戻す助けになるので時間があればやって頂きたいトレーニングです