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異常は無いが原因不明はあきらめない 動画

どうも日本では足についての専門家が少ないようだ

【投稿文が長くなりますが、しばしお付き合いください】

医療保険を利用する保険治療の為か近年の話題である「エビデンスベースの医療」のせいか、医療の見える化なのか、レントゲン検査、MRI検査、超音波検査などの検査結果や血液検査などの血液検査などの生化学検査の結果に際立った不具合が無ければ『異常なし』と診断される

しかし、患者は痛みがあると訴えると「経過観察」となることが多く、そんなときに処方されるのは鎮痛剤、痛み止め、胃腸薬で部位によっては湿布薬のようだ

整形外科では「筋力がないから筋トレをしてください」といってしばらくの間は筋トレをしながら変化を診ようとされるところも少なくないようだが「筋トレ」と一言で言われても患者としては何をどのように、どの程度するのかが解らない

そこを相談すると、リハビリの先生に教われとリハビリ担当の先生を紹介してくれる

リハビリの先生は、「膝が痛い」という症状だけを聞き、30分程度話をしながらふくらはぎをマッサージして、あとは10分程度機械を使っての治療である

(来店された方が実際に整形外科で体験された体験談より)

整形外科は当初1週間に1回の膝関節へのヒアルロン酸注射を受けていて暫くして2週間に1回の注射に変わり15回くらい継続したが、痛みはあまり変わらない事から『筋力に問題あり』と思われたようだ

しかし、整形外科の先生もリハビリの先生も足の動きや膝の動きをゆっくりと見ないですぐに筋トレを・・・・・

残された時間を考えれば後50年の時間をこのような思いで過ごすのは余りにも辛いと言われる

実際に状態を把握するためにバランスを確認したところ、踵のバランスが弱く膝を曲げると膝頭が自然に内側にはいりその時に膝にねじれる力が強くかかるようであった

この動きは、スクワットなどの筋トレでは改善はむずかしいが、なぜ先生たちが股関節、膝関節と足首関節の動きを通して診てくれないのだろうか?

『3つ以上の関節で複合的に支えられる脚がカラダを支える動きを把握して効果的な改善方法を指導してもらいたいと思う』

18年前にアメリカの専門誌を読んで感動した「Closed Kinetic chain(閉鎖的運動連鎖)」では足と膝の関節の動きと筋肉への負担が書かれていた

此処で出会ったのは、膝の関節が内側に入り込む動きは筋肉を強くしても変わらないと有ったが、なぜか膝が内側に貼るのは太腿の筋肉が弱く体幹が弱いので体重がかかると膝頭が内側に入ると信じられているようだ

これも一つの考えだろうと思うが、専門書に有った「閉鎖的運動連鎖」では体幹も太ももの筋力もある程度は大切だが、すべての過重負荷を受け取る力点になる足首の動きがずれないように安定させることが作用点になる膝の関節を正しく保てると考えるとより納得できる

足もとを安定させると膝に掛かるねじれの負荷が小さくなり膝も安定するので、膝の横に動く力を押さえるためのサポーターを使う必要がなくなる

膝の動きを理解するために重要な事

膝を曲げて膝頭が内側に入る動きを太ももの筋肉で持ち上げるようにして中に入らないようにすることより

内側に沈む足もとの動きを防ぐ方が簡単にできる

体幹を鍛えても太もものストレッチ、スクワットを頑張っても改善できないとお悩みの方

関節注射と筋トレに頼らず、足もとを整えてバランスよく立てることを試みながら原因不明の痛みを改善しましょう

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