靴難民と言われるほど靴選びに時間がかかりました
どの靴を履いても足が脚が痛くなる
ちょっと高価ではあるが思い切ってドイツ製の靴を靴の専門家の指導のもとに購入
金沢に本店のある大阪の靴専門店で足に悩みを相談して靴を選んでもらった
コルク製のインソールでしっかりしたしたドイツ製の靴
価格はなんと6万円近くだが足に詳しい店員さんが選んでくれた靴
しかし、足に痛みが出てくる
店員さんに痛みの説明をすると踵が外側に捩れていると踵の写真を見せながら説明されその足を支えるインソールになるようにインソールに手を加えてくれた
しかし痛みは一向に軽減しないこの悩みを抱えて大阪より相談に来店
説明を聞きまず、問題の踵の動きを確認することにしてお店のサンプルソールで足の動きをテストしてみたところ
なんと先ほどまで履くと足裏全体に渡って痛かった靴が痛くない
もしかしたら店員さんの勘違いか足の見るところを間違えたかも知れないと思いまず足もとを整えてみた
足のバランスが良くなると足の痛みが消えたみたいで足元がしっかりしてきた
店内で足のサイズに合う靴を選び試しに履いてみてもらった
どれを履いても痛みが出ない
これでやっと靴の悩みから解放されましたねぇ
これからは、毎日の1分ストレッチセットで1日の足の疲れをとり足のサイズに合った靴を探せばお気に入りのデザインの靴が履けるようになりますねぇ
どんな靴を選ぶか?
自分で自由に選べるようになるとワクワクするがまず極端に安物には手を触れないように足を守る大切な部品、素材まで安くなっているとその効果が発揮できないので次第に足が崩れてきます
特別な機能は必要ありません
過回内防止機能組み込みなど個人の足の状態は異なるので機能の名称だけに惑わされてなりません
過回内は足のバランスの微妙な変化に対応するので、お仕着せの機能では期待している効果は現れにくいのでそれは避けて足元のバランスを整えましょう
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#靴選び #高機能靴 #足裏全体に広がる痛み