巻き爪の動きを変える

巻き爪(まきづめ) 足の趾の付け根に正しく体重が乗ると変わります

ながねん巻き爪と戦ってきたが、爪が伸びるとワイヤーを張り替え歩くのも苦労をしているが、最近くるぶし周辺、膝の内がから股関節に掛けて痛みが出るようになった。


フットケアーでも改善出来ず、ワイヤーでも根本的な改善が見られない事から足のバランスを改善しようと来店された方の巻き爪の変化を写真で頂きました

インソールを使い始めて足のバランスと母趾に掛かる体重の負荷が変わり足が楽になった

経過は、長年ワイヤーで母趾の爪をリフトアップしていた

cim920632左右の母趾の爪にワイヤーを通して爪が平らになるようにリフトアップをして、爪が伸びればワイヤーを外して爪を切り、またワイヤーを付ける。

長年この作業を繰り返した。

フットケアーでは爪の周りや足は気持ちよくなるが、何度体験しても爪の巻具合は一向に変わらない。

ワイヤーの処置も決して安くはなく何度繰り返しても改善が進まないので、ワイヤリングの手法を学び、自分でワイヤリングしていた。

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ワイヤーでリフトアップしていても趾への爪の食い込みが強く爪と趾の先端付近は圧迫で赤く腫れている

足のバランスを改善して母趾に正しく体重が乗る様に動きを変える
10日くらいで趾の圧迫が無くなり次第に歩き易くなってきた

バランス改善2ヶ月後には足も膝も楽になり、フルマラソンを楽しみながら完走できた。
これまでリフトアップしてたワイヤーを外した。

ワイヤーを外して1ヶ月問題無く経過している
これまではワイヤーでリフトアップしていないと爪が伸びるときに巻き込んでしまい爪の先に向かって巻き込んで爪の幅が狭くなっていた。
しかし、1ヶ月以上経過した今もワイヤー無しで爪は真っ直ぐになり爪の巻き込む圧迫はZEROになった。

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まだ正しい圧迫の自然の変化が続いているが、両方の母趾の爪が3ヶ月前に比べて平らに真っ直ぐになっている。また、爪の両側が母趾を挟むような圧迫を与える状態が無くなり、趾の先端の赤く腫れたところが無くなっている。

これだけ変わると、歩くのも立つのも快適です。

重要な事
爪はもともと巻くように伸びてくるものでそこに力が掛かる事で曲がろうとする爪を押し伸ばしながら伸びてきます。つまり足の爪も正しく体重が乗ると爪が平らになってきます。
改善のスピードは個人差があるが、バランスよく立てて歩けるようになるとほとんどの巻き爪は自然に変わって行きます。

2008年8月9日の日本経済新聞でも報じられている『痛い足の巻き爪 8割が女性』の記事に紹介されているケアの心得を参考にしての靴選びも大切です。maki_news1
しかしもっと大切な事は、新聞にも紹介されているワイヤーで爪を矯正するのは、やはり対処療法でしかなく根本的な改善につながらないと思われます。

まずはバランス良く立てる足にすることが簡単で早く自然な形になって行く秘訣です。

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