足の裏の痛みを訴えて病院に行くと、「足底腱膜炎」と診断され湿布薬、痛み止めを処方され、1週間に1度リハビリに来る様に言われた。

しかし、これで3週間経過しても改善が見られないので近くのカイロプラクティックに行ってみたら・・・

 

足底腱膜炎はホルモンバランスの崩れやストレスから起こるのでマッサージで筋肉のバランスを整え骨盤の矯正で全体を良くしてストレスを軽減するために、花のエキス飲と良くなりますと言われた。アロマセラピーの一つだそうだが、口に数滴花のエキスを落とされてマッサージを受けた。

1週間に3回来店すると効果が速く現れますと言われて2週間通ったが、痛みは軽減しない。

 

横浜では足底腱膜炎の治療で有名と言われるカイロであったが、自分には合わないと思い、横浜市在住の40歳女性が相談に来られた。

 

ストレスから来る胃炎、暴飲から来る胃炎などのように「胃炎」といえどもその発症の原因は様々である。

しかし、これまでホルモンのバランスの崩れやストレスで足底腱膜炎になるという話は聞いたことがない。

足底腱膜炎になる足の動き、踵の動きを分析しないで無理矢理ホルモンのバランスを論じるのも余りにも無謀のように思える。

実際に、足のバランスを診ると「ハイアーチ」だが足首関節が沈みすぎる動きをしている様であった。

 

この動きを改善すると、10ヶ月に及び痛みとの戦いも終止符が打てた。

 

原因は、ホルモンのバランスの崩れでも無ければストレスでもなかったようだ。