2010年2月末に、足底腱膜炎で痛くて歩くのも辛く、病院で治療を受けているが改善の兆しがないので、足下からのバランス改善を試みたいと、有名大学の野球部の選手が来店。

足の状態は、左の写真の右上半分の部分のように、踵が内側に倒れる(外反足)で、このために酷い扁平足になっている事が、足底腱膜炎の症状が出てくる大きな原因だったようだ。これでは、湿布薬や電気治療、マッサージなどでは難しいようで改善出来なかったのであろう。

この、外反足を改善すべく踵の動きを改善する機能を持たせたインソールを作成して、ストレッチプログラムの実行を始めた。

2010年3月末には痛みは全く無くなり、4月からは公式戦に出場出来るまでに回復した。

それから、暫く、足の動きを改善してアーチを強くするトレーニングを始めた。久し振りに足の状態をチェックしたところ、上記写真の左上の様に外反足の状態が大きく改善され踵のポジションも理想的な処まで戻ってきている。

この改善に伴い、扁平足であった足のアーチが回復してきた。上記写真の下半分にあるようにアーチが出来てきている。しかも、しっかりしたアーチで全体重を掛けもスムーズな動きで衝撃緩衝機能もしっかり働く様になっている。

素晴らしい結果です。2010年3月末から、足底腱膜炎の症状は一度も無く、脚・足の疲れも軽度で、ハードな練習にもトラブル一つ無い。扁平足も見事に改善され、本人の認識では、足底腱膜炎も扁平足も完治である。

 - 足の機能不全の状態、改善の経過には個人差があります -