山歩きが好きで休みには友人と山に出かけていたが、山の下り勾配の道で足を滑らし、体を無理に支えた時に膝に違和感を感じその後膝に痛みが感じられるようになった。
整形外科で、「膝半月板損傷」との宣言を受け、治療を続けていたが改善されず、長時間歩くと膝のみならず腰まで痛くなってきた。
もう好きな山歩きは出来ないのだと諦め掛けていたとろに友人の紹介で、アスケル東京にて足の調整を受ける事になった。
足の状態をチェックすると、踵が内側にねじれ、アーチがつぶれて膝を曲げると、膝が体の内側に曲がる動きをする状態でした。
これでは、膝に偏った力が掛かり膝の靱帯が雑巾を絞るようにねじられる力が加わり、半月板にストレスが大きく掛かる状態でした。
この動きを、正常にするために足元の動きを改善して、脚の筋肉の硬直を改善して、インソールで膝に掛かる力をバランス良く分散させるようにしたところ、膝の痛みが大きく軽減しました。
それから、月に一度足の機能改善トレーニングを行い、足の変化に合わせてフィンソールの微調整を行ったところ、1ヶ月で無理なく自然に歩けいるようになり、6ヶ月で山歩きが出来るまでの回復しました。
現在は、6ヶ月に1度、足のチェックとフィンソールの微調整を行って常に最善の状態を保っています。
半月板損傷も足のバランスが変われば症状が大きく改善されます。
参考:
*** 改善経過の概要 ****
1.足の各関節の活性化(33の関節の活性化)
2.足の関節の動きを妨害する硬直した筋肉のストレッチ
3.スムーズな足の動きを確保
4.機能が改善された足の型をその場で採りインソールを作成(この時間25分)
5.最低限必要なストレッチの指導
この後、足の機能改善の状態に合わせて、インソールの微調整と、足の調整を行う。