腰が痛い・・・・・といってもその場所は微妙に異なっている。

腰痛といって、レントゲンを撮っても、MRIなど画像で診断を受けても、「異常なし!」と言われるが、兎に角腰が痛いという人の多くは、仙腸関節症とよばれる症状を持っているようである。

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仙腸関節は骨盤を形成する3つの骨にある関節で、体の上体と下腿をつなぎとめる唯一の関節である。

この関節の周りの筋肉がストレスにより痛みをもつようになり、これを一般に、仙腸関節症として一まとめに片付けてしまうのが現実であるが、この原因は足元のねじれに見つけることができる。

仙腸関節症といわれる人の多くは、「偏平足」である。偏平足は、土踏まずが内側につぶれるようにねじれ落ちることにより、外反母趾にもなりやすくなる。

偏平足が及ぼす影響は、本来足が持っている歩行時の衝撃緩衝機能を失い、歩行に足元に来る衝撃を吸収することができなくなり、腰までそのストレスを伝えてしまう。

同時に、足のねじれからくるストレスが腰に大きなねじのストレスを掛けてしまい、次第に仙腸関節の周りの筋肉にストレスをため、痛みとなって現れ来る。

 

----------  45歳 女性 営業職 の事例 ---------

足の膝から下が夕方になると重くてだるい感じがして足を投げ出して休みたくなるが、仕事をしているとなかなかそうもやってられない。時々椅子に座ったりして足をかばっている。

通勤時は兎に角、シートを獲得しなければならず楽ではない。

そんな日が続いていたんが、先日来突然腰が痛くなった、病院ではレントゲンを撮って問題ない、疲れですねといって腰に電気を当てるだけで特に改善された感じが無く、整骨院に行っても電気治療器にかかるだけであまり改善されない。

このような、状態であった

そこで、足のチェックをすると、足の裏にタコ(足の2番目の指の付け根あたり)できていて、しかも偏平足であった。

足の機能を構成して、後脛骨筋などのストレッチを行い、偏平足の原因になる回内を防ぐインソールを作成した。

下肢筋肉のストレッチを数日繰り返していると仙腸関節痛みが鎮まり現在では楽に動けるようになり下肢の疲れも大きく軽減される様になった。

仙腸関節症にもインソールの効果あり!