「ふくらはぎ(脹ら脛)が太い」「すねが太い」と悩み、フットケアーショップにいったり、エステティックサロンに行って、「美脚セラピー」を受けるが、効果がないと言う人が沢山います。
脚が太いというのには幾つかの理由があります。
・筋肉を使っていないためにぷるんぷるんと太っている
・ふくらはぎの外側あたりが異常に太い
・むこうずねの筋肉が異常に太い
等ですが、これらの大きな原因は、足の機能が壊れていて正しく足が使えない状態に成っているからです。
足の機能が壊れると正しく体重の移動が出来ないために、足の指を使わない歩き方に成り、その歩き方が、ふくらはぎに偏った大きな力を掛けるようになります。
それで、脹ら脛だけが異常に太くなります。また、足の機能が壊れると足を真っ直ぐ前に踏み出す事が出来なくなり、それによって向こう脛の筋肉を使いすぎ太くなってしまいます。
これらの、状態を改善するために、以下の手順で足の機能の改善をしました。
これは、実際の症例として公開されたレポートから引用しました。
お客様は、27歳女性 (脚が異様に太く全体的にぽちゃっとした感じ)
1.足の関節の動きをスムーズに調整(足には33の関節があります)
2.踵と足首の動きをスムーズにする脚の筋肉の硬直している部分の硬直をほぐす
3.足の動きを一番良い状態で支えるようなポジションでのフィンソールを作成
4.足の動きをスムーズにする為のストレッチを実施(1日2回各2分)
これにより、2週間後には脚に軽い筋肉疲労を感じるようになり、今まで使っていなかった筋肉が使われるように成った事を自覚する。
それから、4ヶ月で脚の筋肉の張り具合に変化が現れ、6ヶ月後に脚が細くなり始めた。
足の形、筋肉の柔軟性、関節形と強さには個人差が有るために全ての人にこの結果同様に適応出来るわけでは有りませんが、参考に成ると思います。