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補装具は難しい!

子供さんの足の状態をもっと良くしたいと相談に来られた

大学病院の足の専門病院で子供さんの足用の補装具を作ってもらった

しかし、その補装具を入れた靴は重くて履きにくいのかあまり歩かず少し歩くとすぐに「だっこ」って寄り添ってくる

せっかく作ってもらった補装具で歩かなければ良くならないので、何とかはけるインソールが欲しいと言われる

実際に、補装具を見せてもらうと中足骨の中ほどを押し上げるような高い山が出来ているインソールで 12.8cmの足に13cmサイズの補装具を作り、それを入れて履く靴は15cmの靴であった

補装具を靴に入れると重くてかたくて歩きにくそうであった

補装具だけで歩くと軽くて歩き易そうであったが、足首の動きのバランスが整っていないようで体重の移動が少し難しそうだ

もしかすると補装具の無理矢理押し上げるパッドが自然のカーブでないので強すぎるのかもしれない

まずは、足のバランスを整えながら足型を採ってみた

その足型のインソールであれば靴は13.0cm~13.5cmで無理なく治まる

軽くて無理のないサポートでたくさん歩いてください

それにしても補装具は難しいようだ、足の型は個々人異なるのでこれと同じというものはないが、標準値から無理矢理割り出す形状には無理があるようだ

快適に立てて、楽に歩けるインソールが必要です