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扁平足になる原因は、これだ!

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扁平足の改善は、「グーパー運動がよい」「つま先立ちがよい」・・・などなど様々な改善方法が念仏の如く巷に溢れている

しかし、そのどれも扁平足になる原因を説明しているところが無い

原因も説明無くトレーニングやストレッチを解いてもそんなものかと思いながらも納得出来る物ではないだろう

また、これらのトレーニングで扁平足が治ったあるいは改善出来たというレポートに出会った事がない

まずは、昔の文献でも紹介説明されている扁平足にばる原因を整理してみた

この研究は、アメリカの整形外科医(医学博士) Dr. Dudley J. Mortonが長年の研究の成果を元に足のアーチが沈んでしまう原因を整理してまとめた研究報告やその理論を、1928年、1935年、1939年1952年にかけて発表された

今から87年前から既に究明されていたこの原因がなぜ未だに我が国には知られていないのだろうか?

フィンランドで学んだ時のテキストにもDr.Morton の執筆されたテキストを読んだが、未だに語られない不思議が頭の周りを大きな「?」マークが渦巻いている

博士は、『アーチの低下、疲れ易い足、弱い足首』等のトラブルは、間違いなく第一中足骨の過度な動き(過活動)により引き起こされていると沢山の著書の中で紹介している
 
著書の中に、
 
「第一中足骨の過度な動きにより足のアーチの安定性を欠き、アーチが下がり始める。本来のアーチをサポートする力が弱まりアーチが内側に崩れアーチが崩れてくる」
 
「ひとたび、この内側に崩れる動きが始まると、カラダの連鎖反応が始まり足や踵などの様々なトラブルが生まれてくる」
 
「足首の筋肉は内側にチルトする動き、アーチを崩す動きを防ぐ様に働くが、この動きが筋肉の緊張や疲れを生じさせ、足が攣ったり、痺れやすくなってくる」
 
つまり、原因は第一中足骨の不安定で過活動(Hypermobility)にその原因が有る
この原因は第一中足骨の安定した動きを確保することで有りその方法はインソールや、モートン足サポートパッドで改善が出来る
—- 【学生さんよりのコメント】—–
学校で教えてもらえない事ですが、とても勉強になります
今度、アスケルさんに勉強に行きたいと思います
2020年6月24日
参考資料:

ここに、Dr. Schuler がDr. Morton の著書の解釈を書かれた書籍の一部を掲載する

是非、扁平足や足の問題解決の第一中足骨の動きをチェックして見て欲しい

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