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理学療法士の思い込みと患者の勝手な期待

膝の痛みを訴えて病院へ、レントゲン検査の結果は、骨に異常なし

痛みが引かず何かあるのではないかと不安になりリハビリテーション部へ紹介されてリハビリを受けに行く

担当理学療法士が、膝の使い方に問題があるので痛いのだろうと言われそれを改善する為にマッサージを受け、正しい膝の使い方のトレーニング指導を受ける

それから定期的にマッサージとトレーニングを受けに通った

しかし、何ヶ月通っても良くならない

もちろん当初よりはよくなったがまだ痛みが出るし膝が内側に入る状態は改善されない

しかし、日常生活には特に問題は無いということで痛みがある状態たが、後は生活で工夫をして下さいと治療打ち切り

また直ぐに痛くなるのではないかと不安になって整骨院に通うようになった

整骨院では、『䖸足炎(がそくえん)』と診断されほぼ毎日通院して電気治療を受けたが2ヶ月近く通ったが良くならないと相談に来られた

足の動きを確認するとモートン足の動きにそっくりで踵が内側に倒れやすく足首が内側に捻れやすい動きをしている

この動きは,マッサージや筋トレだけでは改善出来ないことをなぜ理解しようとしないのか、気にしていないのか、なぜか「筋トレ一番」の様子で筋トレを推奨する

また理学療法士は自分の徒手技術で治せると信じ込んでいるようだがこの技術はもちろん必要だが捻れながら沈んで行く足首関節の動きは、徒手技術では改善出来ないと言われているが信じない

また、患者は優秀な理学療法士なら治せると思い込んでいる

どうもこの二種類の思いの違いが「あの理学療法士では治せない、駄目な資格だけの理学療法士だ!」という評価と「あの患者は意識が低い、トレーニングが出来ていない」と患者を評価する関係が生まれてくるようだ

不可能な物が出来ると盲信するのも問題だが、ならない事に対して意識が低いと評価するのも問題である

膝の内旋を防ぐのは簡単だが誰も信じていないようだ・・・・・

しかし、患者の期待は仕方がないなぁ

なぜなら少なくとも患者は医者を信じて病院に行きその治療がよいか悪いかは解らないので、あくまでも信じて期待をしているわけだから・・・勝手な期待とはおかしな表現である

この時点で訂正をするべきだなぁ・・・

『不適切な表現をお許し下さい』

下記のブログ記事を参照下さい

筋トレでは変わらない膝の内旋

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