バスケット、フットサルなど選手の膝を守る!
フットサルの選手から、
「テーピングはやっていますが、よく膝を痛めるのですが、なにか対策は無いでしょうか?」
こんな問い合わせが来て、インターネットで現状を調べてみた。
一番、目に留まったのは、「筑波大学男子バスケットボール部トレーナー」の作成されたインターンターネット公開資料であった。
特に、膝のトラブルに関して目に留まったのは、足、脚のポジションにより怪我をしやすくなるとの発表である。
このレポートで気になったのは、このような足の人はトラブルが起きないように注意をし、ストレッチや筋トレを行うことを推奨していることである。しかし、この問題、特に⑳のような場合は筋トレや、注意をしても解決で切る問題では無いことに触れていない。

この写真(偏平足でアーチが壊れ足の前側がねじれこんでいる)を見ると状況がわかりやすいと思うが、足関節の機能不全から偏平足を引き起こしている人や、足の過回内の人は下のほうの写真のように、膝が内側にねじれこみ、筑波大学の研究レポートの⑳と同じ状況になってしまう。
フットサルやサッカーなど他のスポーツにも共通していえることであるが、これは、筋力だけで防ぐことの出来るものではない。
まずは、足の機能保全を行うことからはじめ、足の機能を健全化するための、ストレッチを行わないと解決できない問題である。
体全体を、支える元になる足の機能を大切に、健全に維持することに、もっと注目して欲しい!
写真提供:アスケルでの研修写真2008
資料:筑波大学男子バスケットボール部公開資料「膝関節の捻挫とその予防」
