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整った足から直接コピーが望ましい

インソール作成に関しては様々なコンセプトがありその良し悪しの選択判断が難しいのだが、足の機能をより正しい状態に矯正サポートをすることが大切です

作り方もさまざまで、パソコンで計測してその結果を読みながら技術者の手と経験値から作る、足の型を採りその方に合うように作る(この場合足の型は利用者の足を間接的にコピーする)、足の裏やアーチを標準的な状態になるようサポートをつけるなどなど様々で、その調整の度合いも作成者の力量で異なる

しかし、大切なことは

『標準的な足』は存在しない

特に痛みのある方の足を標準に合わせるなんて不可能と思われている

しかし、それにもかかわらず標準を使うのは、作成者に足の状態をどうすればよいかが理解できていないためによりどころとしてテキストになるのが標準という言葉で表されているサイズ、形状などであろう

当方も足の調整を手がけてすでに13年超える

ここ数年は、多くの方のインソールに関する知識も変わってきている

先ほども、少し時間がかかった気もするが、全く問題なくなりましたと報告に来られた

インソールは痛みに過敏な方で作成したインソールの表面にお客様のご希望で薄いスウェードを貼り付けて使っていただいた

インソールそのものには踵の動きを少し助けるように小さなラバーをつけただけである

これで、どの靴にも問題なく入れ替えて使えて全く問題なく改善を進めることができました