ウインドラスが全てではない
一般に紹介されているウインドラスの動き機能は足のアーチを引き上げて足を強くしつて安定した歩きができるようにするとされている
この機能は実際には踏み返し動作の際に役立っている。踏み返し動作の際に足の指が背屈することにより足底腱膜が巻き上げられ足のアーチが挙上られる
挙上したアーチは元に戻ろうとする力(復元力)を生み出し、これが前に進むためのバネの役割(推進力)となり踏み返し動作を容易にしているのですと紹介されている(図は5年前の講演会資料から転載しました)
実際に足の動きを見ると・・・・
このうなるが、これがすべてを整えるものではない
足もとのバランスが整うとウインドラスの体重の分散も変化する
この変化を理解してインソールの型採りをしなければならないと思う

あくまでも足の機能として論じられているものであり、それが絶対的なものではないと考えるのが良いと思える
整った足が作り出すウインドラスは安定して柔軟性のあるものであるが、整えないままではバランスが悪いままであると容易に理解できる

