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なぜ不用意に手を加えるのだろうか?

どこに相談にいっても上手くゆかない

インソールも作ったが痛くてダメ、足の専門病院でインソールを作ってもらったがあまり具合良くないので我慢をして楽な靴を買いに行った

そこでは専門家と言われる人(足と靴の専門家)が靴の底に何やら青いプラスチックのプレートを貼ってくれた

期待したほどの変化がないので、治療院に行くがそこでは、踵周辺に鍼を打って筋肉を緩めてくれたが少し楽になった気がするがそれでも痛い

今度は、病院で作ってもらったインソールの話をしたら踵側に何やら貼り付けた

痛いのは、母趾の裏と踵と言われる

それにしても、主治医の処方に従いインソールの専門家である病院詰めの義肢装具士が作成したインソールに処方を知らない靴屋にいる専門家さんが靴をに手を加え、それでうまくゆかなくて治療院が専門家の作ったインソールに手を加える

このようなことで本当に良くなるのだろうか

なにかとても無責任のような気がするが・・・・・

『専門家』いう肩書を疑ってしまう

それにしても、なぜ医者にもっと相談をして調整をしてもらわないのか?

あるいは一度リセットをして改めて初めから相談に行かないのだろうか?

いずれにしても少しずつ異なった手を加えながら状態を悪くしてゆくように思える