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ペダルをこぐにも足のバランス大切

最近、自転車を楽しむ方が相談に来られる

踏み込みの悪さは骨盤のゆがみと言われて治療を受けているが変らない、バイクを漕いでいるときにどうしても膝が内側に入る、バイク用シューズをペダルに固定する金具の設定がうまくゆかないなどのお悩みがあり

皆様さまざまなお悩みがあるようだが、その多くの原因は足もとのバランスである

どんなに足にピッタリするシューズを作っても、ペダルをこぐ時に使われる筋肉のバランスが狂っていると、踵や足首の動きに小さな狂いが出てこぐ力が100%ペダルに伝わらない

シューズメーカーを変えてみたり、オーダーメイドのシューズを使ってみても足は快適だが膝が内側になり力がうまくペダルに乗らないと言われる方は少なく無いようだ

シューズのひもも簡単に調整でき脱ぎ履きしやすい物もたくさんあるようだ

しかし、それを履いているときは快適だが一旦、バイク(自転車)に乗ってこぎ始めると調子が狂い始める

トレーニングで何とかできると思っていたがどうも根本的なところに問題があるようだと相談に来られる方が少なくない

シューズをペダルに止める器具の設定の微調整が微妙であると悩まれる人もいるようだ

先日も相談に来られた方の話では、片方の足だけ力が入り切っていない感じがして反対の足だけに強い負荷を掛けてこいでいる感じだと言われる

また、プロの競輪選手の方が来られたのはどんなに練習しても股関節からペダルに伝わる力が足にしっかり乗っていない感じがすると言われる

このように、悩まれる人たちの多くは鍛え上げられた太い太い太もも

この力がうまくペダルに届かいのは余りにも効率悪い

まずは、バランスを整えなおすと両足とも母趾球にしっかり体重が乗るようになり膝が内側に入る動きが改善された

『あれっ・・・なんだか足首が楽になった!』

足を使っている人には微妙な足の負荷変化を足首を通して感じられるようだ

プロってすごいなぁと思う瞬間である