インソール作成前に忘れてはならない事 動画
足型のとり方は製作者、使用素材によってさまざまなようだが、とても大切な事がある
それは痛みや不具合の出る人の足のバランスが狂って正常な機能を有していない状態が多く足型をそのままとったのでは足はあまり改善できないようだ
足は複雑な構造で沢山の筋肉で支えられながら使われる
体重が乗って動くためには崩れて捻じれて沈む動きをする骨はそれを防ぐように支えるように引き上げるようにして崩れを防いでいる
そのために頑張らねばならない筋肉は疲れで硬くなって支える力が落ちてくる
このことで体重が乗っても正しく足が動かなくなる
この狂った動きをする緊張した筋肉に柔軟性を取り戻し本来の働きをするように整え正しいバランスを取り戻すと短時間だが足の動きが本来の動きを取り戻す
そのバランスが崩れ始める前に足の型を採らなければ快適なインソールを作るのは難しいと言われている
治療院で痛みのあるところの治療を受けてもその時は心地よいが家に帰ると元に戻っているという体験される方が多いようだがそれは足と同じように自然に元に戻り始め狂っていた状態に戻ってゆくので週に何度も通い治療を続けなければならない
それは体重を受けて移動する足もとの狂いがカラダをしっかり受け止めてくれないからと言われる
『足はカラダの土台です、土台が狂っているとどんなに上体を真っ直ぐにしたとしても歩いているうちに足元(土台)から自然に狂ってくる』
整えて良くなった足のバランスを得た足を元にインソールを作ってください
整えた足の型とりもさることながら作成するインソールに不可欠の「スタビライザー」と呼ばれる安定機構を組付けなければならない事は周知のことである
しかしここには微妙な最終調整が必要になる
まずインソールを作成する前に足元のバランスが改善されていることを確認すべきだと思います

