フットプリントの難しさ

お子様の足育を学びフットプリントの素晴らしさが理解できたと説明を頂いた

お子さんの足を気を付けて見ることは素晴らしいと思います

今回は、実際にフットプリントを持ってこられてお話を伺った

「扁平足がひどいんです」

立った姿を見るだけでも十分分かりますがこうしてプリントされるとどれだけ足裏が床に着いているか分かりやすいので理解もしやすいんでしょうねぇ

ところで、そのプリントから受けた説明は指先に体重が上手く乗っていないと言われるがどうすればいいかは話してくれず、なぜこうなっているかは説明がなかったそうです

それで、別のお子さんを借りて実際に足裏の状態を説明

足裏にかかる体重の負荷は同じ人で、立ち方が変わるだけでプットプリントが変わることを説明した

何も持たずまっすぐ立っと左右の足にその時点でのバランスによって体重負荷がかかる

しかし、左の写真のように左手で体を支えるようにハンドルを持つと体重は右足に大きく乗りその負荷を支えるように右足の母趾までしっかり負荷分散があり小趾が浮き始める

また、反対に右側のバーを持つと左に負荷がかかる

このように異なった負荷バランスが現れてくる

単純にフットプリントを取って足の機能を評価するのは大変である

別の、テストでは足のバランスを整える前と後では見事に足の負荷が変わる

扁平の強かった足裏がアーチの機能が変わるとべたっとついた足跡が少しアーチの上がった足裏(床接地面積が少し小さくなる)のプリントに変わる

整えた足の型を採ってインソールを作るという事はインソールの作成には不可欠な条件になると思う

フットプリントはあるままの足の形のプリントを残して時系列的に評価することが改善の経過を知るには便利だが、フットプリントから足のどの筋肉の動きが悪くて、それをどうすることが改善になるかを知るには困難なツールである

 

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