内また歩き改善

休みを利用して遠方より歩き方の改善のために来店

『今朝 8:00 に家を出て東京駅で乗り換えて今着きました』と13:30に来店された

長時間の移動、お疲れさまでした

一緒に来店された中学生のお子さんの歩き方が、どうしても内股歩きになるので心配と言われる、部活の運動もつま先が内側に入りすぎると不安定になるようでそれを改善することも考え、内股の動きを改善したいと言われる

地元ではいろいろな方がアドバイスをしてくださり、ネットでもいろいろ調べて効果のありそうなものを探し試みたがどれも効果が見られない

そこで、思い切って東京まで出てきましたと言われる

それにしても長い移動時間大変でしたねぇ

まずは、一番気になっているところから始めてみた

これまでに受けた改善指導やトレーニングの事を話をしていただいたそのどれも実現できそうもないトレーニングで中には論理を無視した精神論まで出ていたそううだ

誠に残念なのは、そのどれも足のバランスを話した方はいなかったようだ

早速、足を整えながらご家族にお子さんの足の骨格と骨格から生まれている自然な足の動きを説明

過回内の動きが重心の移動軌跡を狂わす

重心を前に移動させると足首が内側に沈むように滑る

骨格から生まれる踵周辺と前足部の動き

母趾球に巧く体重が乗らず母趾の外側下に押しつぶすような体重の乗り方になり足先を外に押し出す

*モートン足によくみられる動き

足もとのバランスを整えなおして歩いてみると来店時内側に入り込んでいたつま先が、中に入り込まなくなってきた

短時間の改善であるが筋肉の動きが変わり足は比較的まっすぐに前に出るようになった

この足のバランスをサポートするソールを作成して靴に装着して歩いてみたら、足はほぼまっすぐに出るようになった

お子さんも、足が内側に入らなくなったことを自分で確認でき驚かれていたが、ご家族の方は8:00に出てここまで来てよかったぁ・・・・・

と、喜んでいただけたようだった

それにしても、骨格の形状から生まれてくる足の動きや、踵の動きの狂いから生まれる動きを、筋トレや意識で変えながらトレーニングをするというアドバイスを勧めるのはいかがなものかと思う

骨格が自然に作り出す動きを診たうえでバランスの調整を加えるだけできれいな歩き方に変われるのだが・・・・・なぜ、大変なトレーニングを勧めるのだろうか?