足のタコは消えます
4年に一度のペースでテレビで取り上げられる「足のタコ」を取り上げられているようだが、残念ながら視聴者には伝わらないのがなぜなんだろう
テレビでは『タコ・ウオノメは皮膚の防御反応の一つでアーチが崩れるなどで圧力がかかるとできやすい』と有名な足の専門医師が説明されるが、タコの悩みのある方の多くはアーチの崩れを改善する事より出来たタコを削ることがほとんどのようだ
しかし、タコを削るという事も問題があると言える
先ほど受けた電話相談の内容は「タコを削ってもらったら感染症になってしまった、削らなくて治せないか?」
『切ったり削ったりしなくても治りますので、諦めないでください』とお伝えして、よい事例があるのでご本人の了承を得たら動画を掲示しますと返事をした
タコは足にバランスよく体重が乗ると偏ったところに力が掛かって滑ることが無くなるので痛みが次第にでなくなりタコの周辺から皮膚が柔らかくなって自然に(新陳代謝のスピードに)合わせて消えてゆきます
昨日は、タコが痛くなったら病院に行き削ってもらっていると言われる方が来店足のバランスを整えて痛みの出る動きを変えてタコの痛みが消える感覚を体験いただきました
手術を受けなくてよかったですね
足のバランスが良くなるとタコは自然に消えてゆきます
足のタコは消える
(動画掲載承認ありがとうございました)
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