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ハイアーチの踵骨棘は治療方法無し???

足裏の外寄りと趾の付け根周辺の痛みが出てくる様になり気にはなっていたが、足を休ませれば治るだろうと思っていたら突然左足裏の踵の真ん中外寄りに痛みが走った

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以前から有る痛みは、「足の痛いところ地図」の C D H で、今回激痛が走ったのは 『F』 の線の交わる辺り

足の専門外来で診てもらったら、『踵に棘が出来ています(踵骨棘)』と診断をもらった

これは治療のしようがないので余り使わないようにして足を休ませて下さいと言われ

同時に、いいインソールが有れば多少の効果はあるかも知れないが、基本的には治療の方法が無いと言われる

痛みの辛い時は、痛み止めの注射もあるが一応、ロキソニンを処方しておきましょうと痛み止め薬をくれた

この病院ではこの足に合ったインソールを作る人がいないようで、足に合ったインソールを探してみてはと、レントゲン写真を持たせてくれたと、来店された

写真には確かに左の踵の骨に棘が小さく映っていた

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担当医は、「治療方法はないがこの棘が痛いと原因が分かっただけでも良かった」と言われたが、それでは納得出来ない

足は、「ハイアーチ」であったが左足はどうも回内が強く踵の動きに問題があるようであった

また、履いていた靴をみると確かに左の踵が後ろから見てもはっきり分かるくらい内側に傾いて磨り減っている

バランスの狂いを整えて足の型を採ると、綺麗なアーチがコピーできた

足をそのままコピーを取るので無理に持ち上げるような細工は要らず、自然のカーブが形取れる

横アーチを支える足の構造が機能すると優し気持ち上げるような構造がくっきり型取りできるためにインソール側に無理矢理小さな枕(メタターサル・ピローと呼ばれるパッドなど)が必要ない

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問題は、ハイアーチの方で回内のある場合時に、アーチの裾をしっかりサポートしてしかもアーチが沈む時に適度の強さで沈み来るアーチを受け支える強度を持つ少し柔らかめのサポートが必要になる

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このサポートが改善のスピードを決める重要なポイントになる

本来は型取りをしたままのインソールで十分機能するが、ハイアーチの方で回内の強い人の場合にはこの裾野のサポートが必要になることがある

これで、踵の痛み無く歩けるようになり安心して頂けました